物心ついたときから高度成長時代のベッドタウンの公団団地2DKで過ごす。

就職したときに茨城で賃貸マンション(2LDK) を借りて一人暮らし、「つま」と結婚現在に至る。


<家に対するこの当時の考え方>

 ● 一戸建ては金持ちの持ち物だ
 ● マイホームなんて建てたら余計な税金はらうだけじゃん
 ● 隣人ともめたら逃げられないよー
 ● 賃貸なら壊れたり古くなったら新しいところに住み替えられる
 ● 雨風しのげれば住居は特にどうでもいいんでないの?


青春時代の部屋・・・団地サイズの6畳 真北のふすま引きの部屋





  物心ついたときから3回引越しを経験し、いずれも一戸建てで過ごす。
就職したときにも実家から通ってるので一人暮らしは経験なし。
「だんな」と結婚後 初の賃貸住居を経験している。


<家に対するこの当時の考え方>

● 普通、家といえば一戸建てよね
● 町並みと住環境は重要よね
● 自分の持ち物でないと掃除する張り合いがないわ
● 庭がなくて土がないなんてさみしい
● 日当たりってすごい重要よね

青春時代の部屋・・・尺の8畳 南のバルコニーに面した部屋




とまあ かなり違うことがわかります。
(ていうか 意見がまったくかみ合ってない・・・・・)
賃貸代表の「だんな」と一戸建て代表の「つま」の壮絶な(?)やりとりが今はじまります!